コラム
2025/08/19ブログ
冠水したところに車が入ってしまったら?
冠水した場所に車が入ってしまった場合は、まず「命を守ること」を最優先にしてください。
状況によって適切な行動が変わりますので、以下に整理します。
① 侵入直後で浅い水たまりの場合
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落ち着いてアクセルを一定に踏み、止まらずに走り抜ける
→ 急ブレーキや途中で停止するとエンジンに水が入りやすくなります。 -
水深が車のマフラーやボンネットの半分以上になりそうなら進入しないのが鉄則です。
② 水が深く、車が止まりそうな場合
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無理に進まず、速やかに停車。
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エンジンが水を吸い込むと「エンジンの水没」で修理不能になることもあります。
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無理に再始動せず、ロードサービスを呼ぶのが安全です。
③ 車が冠水で動けなくなった場合
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エンジンを止める(回し続けると水没が悪化する)。
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水位が上がってくる場合は、速やかにシートベルトを外し、ドアや窓から脱出。
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ドアが開かない時は、窓ガラスを割るための緊急脱出用ハンマーが役立ちます。
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水が腰以上になったら車内に留まるのは非常に危険です。迷わず脱出してください。
④ 冠水路に入る前の予防策
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雨や台風時はなるべく冠水の恐れがある道を避ける。
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不安ならUターン、または安全な場所で様子を見る。
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車には緊急脱出用ハンマーやシートベルトカッターを常備すると安心です。
✅ まとめると:
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浅い場合 → 一気に抜ける
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深い/不安定 → 進まない、無理せず停車
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水没 → 迷わず脱出して避難
もし分からない事があれば、新田辺整骨院へご相談ください!
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