コラムアイコンコラム

2026/01/26ブログ

積雪時の運転について

〜安全のために知っておきたいポイント〜

冬になり、雪が降る地域では積雪時の運転が避けられない場面もあります。
「少しの距離だから大丈夫」「毎年運転しているから慣れている」
そう思っている時ほど、事故やトラブルは起こりやすくなります。

今回は、積雪時の運転で気をつけるべきポイントを分かりやすく解説します。


路面は「思っている以上に滑りやすい」

雪道や凍結路面は、通常のアスファルトとは制動距離がまったく違います
• ブレーキが効きにくい
• ハンドル操作が遅れる
• カーブで外に流されやすい

特にブラックアイスバーンは見た目では判断しにくく、最も危険です。
「濡れているだけ」に見えて、実は凍っているケースも少なくありません。


急操作はすべてNG

積雪時の運転で最も大切なのは、
「急」がつく操作をしないことです。
• 急発進
• 急ブレーキ
• 急ハンドル

これらはスリップの原因になります。
常にゆっくり・余裕をもって操作する意識が重要です。


車間距離は「いつもの2倍以上」

雪道では止まりたくても止まれません。
そのため、車間距離は普段の2倍以上を意識しましょう。

前の車が急に止まった場合、
「ブレーキを踏んでも間に合わない」
という状況が非常に起こりやすくなります。


タイヤと装備の確認は必須

積雪時の運転では、事前準備が命を守ります。
• スタッドレスタイヤは装着しているか
• 溝は十分に残っているか
• チェーンは積んでいるか
• フロントガラスの凍結対策はできているか

「スタッドレスだから大丈夫」ではなく、
タイヤの状態まで確認することが大切です。


実は多い「身体への負担」

積雪時の運転は、事故だけでなく身体への負担も大きくなります。
• 緊張による肩・首のこわばり
• ハンドルを強く握ることで腕や背中が疲れる
• 無意識に力が入り、腰に負担がかかる

特に雪道では、常に集中して運転するため、
普段以上に身体が緊張状態になります。

「事故は起こしていないのに、翌日から腰や首が痛い」
という方は、この影響が大きいです。


雪道走行後は身体のケアも大切

積雪時の運転をした後は、
• 軽く身体を温める
• 首・肩・腰をゆっくり動かす
• 違和感を放置しない

ことが重要です。

小さな違和感をそのままにしておくと、
腰痛やギックリ腰、首の痛みにつながることもあります。


まとめ

積雪時の運転は、
• 路面状況の悪化
• 操作ミスのリスク
• 身体への負担

が重なりやすい、非常に注意が必要な状況です。

「無理をしない」「余裕をもつ」「事前準備を怠らない」
この3つを意識することで、事故も身体の不調も防ぎやすくなります。

雪の日こそ、安全第一で行動をしてください

もし万が一交通事故に遭ったら、
すぐに新田辺整骨院へご連絡ください。

コラム一覧へ戻る

アーカイブ

カテゴリー